いめーじのなみもり

Koji Mizoiの日記帳。

2020/05/02 no9

 昨日寝る前にお茶漬け食べたいなーと思いながら寝た。朝起きて、その前に夢の中で色々あった。大柄な男性に、エレベーターで言い寄られる。腕の力が強くて太くて、逃げ場がない。だけどなんとか押しのけてエレベーターから降りるが、階段からあとをつけてくる。部屋には戻らず、サウナか銭湯かに併設されてる宿泊施設みたいなところで、とにかく部屋には戻らなかった。陰に隠れていると足音が聞こえてきた。やっぱりあとをつけてきていた。だけど僕はその瞬間に室内にいて、部屋の中にもロックがあることを確認した。「3」がこの部屋の鍵みたいだった。逃げ込めたのか、まだ追いかけてくるのかもわからないまま怯えきっているみたいだった。

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 鱈のお茶漬け。美味しかったー。昆布茶、酒で味付け。海苔と白ごまかけて食べた。最初たらこ入れようかなと思いながら作っていたけど、鱈を入れたくなった。最近魚がよく食べたくなる。

 散歩に行こうと思って着替えて歌い始める。録画したくなってツイキャスを始めてみる。とくにライブとかじゃなく、なぜかこういうことがある。撮りたいと思って撮り始める。何か残そうとしているのかもしれない。確認しているのかもしれない。なんだかよく分からないけどやりたくなって突然始める。

twitcasting.tv

 なんとなく行動を記録しているだけな気がする。メッセージ性とかない。ただ独り言みたいに書いてみたり、描いてみたり、歌ってみたりする。そんな自分を否定的に捉えていたけど、いいのかもしれない。モノローグしかないのかもしれない。だけどその中にダイアログを感じることがある。誰かがいる。他人がいると思い込むが、それも自分であるように思えてくる。自分の中に他人を入れないようにしたいという願いを持っている。だけどこの人は果たして他人なのだろうか。まるで自分みたいに思えて、自分以外に自分はいらないとよくわからないことを思っている気もする。あの人が僕な訳はないのに、どうしてか僕のように思えてしまう。境界線が曖昧になりすぎるし、踏み越えすぎる。だからあくまで僕個人の中でのモノローグを続ける必要があるし、その中でダイアログを感じ続けるしかないのかもしれないとよく分からないけど、そんなことを今書いている。

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 晩御飯はラーメン作る予定。鶏肉とレモンのせる〜。